公立小中学校の耐震化について(平成29年4月1日現在)
はじめに
学校施設は、児童生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場であるとともに、災害発生時には地域住民の避難場所となるなど 防災拠点としての役割も担っており、施設の安全性の確保は極めて重要となっております。
そのため学校施設では、非木造の2階建て以上または延べ床面積200平方メートルを超える施設及び、木造の3階建て以上または延べ床面積500平方メートルを超える施設の建物(棟ごと)を対象に、耐震性の確保が求められています。
久慈市の現状
本市の耐震性の確保が求められている対象棟数は、小中学校23校(分校含む)の校舎42棟と屋内運動場24棟の合計66棟となっております。
このうち新耐震基準施行(昭和56年)以前に建築された13校33棟の建物について、耐震診断とその結果に基づき耐震補強工事を進めています。

耐震診断及び耐震化の状況
耐震診断の状況
耐震診断率
耐震診断が必要な33棟全ての建物が耐震診断済となります。
よって、耐震診断率は(33÷33)×100=100%となります。
耐震化の状況
耐震化率
対象棟数66棟のうち、耐震性能(Is値0.7以上の建物)がある建物の棟数は、
- 新耐震基準の建物(b)…33棟
- 耐震診断の結果、耐震性がある建物(e)…13棟
- 耐震補強工事を行った建物(f)…20棟 計66棟
耐震化率は、(66÷66)×100=100%となります。

学校施設の耐震診断結果について
調査結果一覧:学校毎(耐震診断)
耐震診断の結果、補強が必要と診断された建物の棟数は、校舎14棟、屋内運動場6棟の20棟となり、補強が必要と診断された建物は全て耐震補強済となります。
調査結果一覧:小中学校毎
対象建物
非木造:2階以上または延べ床面積200平方メートルを超える建物
木造:3階以上または延べ床面積500平方メートルを超える建物

調査結果一覧:学校毎(耐震診断)
対象建物
非木造:昭和56年以前建築の2階以上または延べ床面積200平方メートルを超える施設
木造:昭和56年以前建築の3階建て以上または延べ床面積500平方メートルを超える施設


添付ファイル
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 教育総務課
〒028-8030 岩手県久慈市川崎町1番1号 本庁舎3階
電話番号:0194-52-2154
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更新日:2025年02月28日