【KBNカフェ】令和8年度 第1回KBN(久慈市防災士ネットワーク)カフェを開催しました!

更新日:2026年09月03日

ページID : 6712

KBNカフェとは?

   久慈市では、2ヵ月に1回程度、防災に関する専門家をお招きし、防災士の防災意識及び知識の向上と、防災士同士の気軽な情報交換の場として『KBN(久慈市防災士ネットワーク)カフェ』を開催しています。

開催内容

   5月21日(木曜日)防災センター視聴覚研修室において、市内の防災士が参加し、今年度第1回目となるKBNカフェを開催しました。

   今回のテーマは、『災害時の食物アレルギー対応 ~正しく知ると食物アレルギーは怖くない~』と題し、アレルギーを持つ避難者の震災時の状況、避難所での炊き出し時における配慮の方法について学びました。講師には、「アレルギーケア.くじ 」の代表・日當ます美さんをお迎えし、講座・実技を交えながらご講義いただきました! 

 

第1回KBNカフェの様子(1)

   アレルギーを持つ人の災害時に起こる問題点や対策など、実際に起きた事例を交えながら講話いただきました。

 

第1回KBNカフェの様子(3)

   実技では、避難所等での炊き出しを想定して、使用する食材の「表示作成」をグループワークで行いました。

   アレルギーを持つ方はもちろん、食事をされる方皆さんが「どうしたら安心して食事をしてもらえるか」「どのように表示すれば、アレルギー食材を確認してもらえるか」など、アイディアを出し合いました。

 

第1回KBNカフェの様子(4)

  作成した「表示作成」を、グループ毎に発表していただきました!商品のパッケージや原材料の表記部分などを利用し、使用した食品の情報を開示することで、アレルギーを持つ人が自身で確認できるように工夫して作成されていました。 

 

   カフェ参加者からは、

”被災地での炊き出しについて、マスコミではアレルギーについてあまり触れることがなかったので大変勉強になった”

”「知らないことを知る」ことと「できる範囲が増える」ことを防災士仲間と一緒に学べるいい機会だった”

との感想をいただきました。

   災害時だけではなく、日常生活でも関わりのある「食」や「アレルギー」への理解が深まるカフェとなりました。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 防災危機管理課
〒028-0041 岩手県久慈市長内町第29地割21番地1 防災センター
電話番号:0194-52-2173
お問い合わせフォーム(メールフォームへリンクします)