水道の凍結に注意(水抜きの方法、凍結時の対応)

更新日:2026年01月30日

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水抜きについて

 外気温がおおむねマイナス4℃以下の時や、真冬日(日中の最高気温が0度未満の日)が続いた時は、水道管が凍結する恐れがあります。

水道管の凍結を防ぐため、寒冷地の水道には「水抜き栓(不凍栓)」が設置されていますので、適切に水抜きを行いましょう。

 また、冬期間に限らず、引っ越しや旅行等で長期間水道を使用しないときも漏水等の事故を防止するために水抜きを行いましょう。

次のような場合は注意が必要です

  • 最低気温がマイナス4℃以下の時
  • 最高気温が0℃以下の時
  • 長期間水を使わない時
  • 日があたらない場所
  • 風当りが強い場所
  • 水道管がむき出しになっている場所

水抜き栓の操作方法

水抜き栓の種類ごとに操作方法が異なります。

(1)手動式水抜き栓の操作方法

  1. 蛇口から水を出します
  2. 「水抜き栓」のハンドルを時計回り(右回り)に止まるまで回します
  3. 蛇口から水が出なくなったら(水の抜ける音がしなくなったら)蛇口を閉めます

(注意)水抜き栓が中途半端な操作で半開になっていると、蛇口から水が出なくても地中で水が流出し続けるため、漏水・凍結の原因となります。

(2)電動式水抜き栓の操作方法

パネル(操作盤)があり、ボタンを操作して水抜きを行います。

  1. 蛇口から水を出します
  2. パネルの水抜きボタンを押します(取り扱い方法は機種によって異なるので、説明書をご覧ください)
  3. 蛇口から水が出なくなったら(水の抜ける音がしなくなったら)蛇口を閉めます

万が一、凍結してしまったら

  1. 暖房器具を使って、部屋全体の温度を上げましょう。
  2. 凍結した給水装置(蛇口や水道管等)にタオル等を巻き付けて、ぬるま湯をゆっくりとかけてください。

(注意)

  • 熱湯をかけると破損する恐れがあります。
  • 蛇口のハンドルが凍結している場合は無理に回さないでください。

氷が解けない・給水装置が破損したら

 万が一、凍ったまま解氷できない場合や、給水装置を破損してしまった場合は、久慈市指定給水装置工事事業者へ調査・修理を依頼してください。

 給水装置はお客様の所有物ですので、誠に恐れ入りますが、調査・修理費用はお客様のご負担となります。

 アパートや貸家の場合は、管理人等へ早急に相談してください。

水抜き栓の設置場所

 水抜き栓の設置場所は、台所・風呂場・トイレ・洗面所・ボイラー・洗濯機等、水を使う場所の近くが多いですが、建物ごとに異なります。水抜き栓の場所がわからない場合は、建築時の図面等を確認するか、建築業者等にお問い合わせください。

 アパートや貸家で、水抜き栓の場所がわからない場合は、管理人等へお問い合わせください。

床下の四角い蓋をあけた中に緑色のハンドルが二つある写真

例1 手動式水抜栓(ハンドルが2つのタイプ)

木目調の床下の四角い鉄蓋をあけた中に緑色のハンドルが一つある写真

例2 手動式水抜栓(ハンドルが1つのタイプ)

杏色の四角いパネルに電源のスイッチが付いていて、給水や水抜きという表示が書いてあるパネルの写真

例3 電動式水抜栓(操作方法は機種によって異なるので、取扱説明書をご確認ください。)

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この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 経営企画課
〒028-0051 岩手県久慈市川崎町8番2号
電話番号:0194-52-2189
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