熱中症予防行動をとりましょう!

更新日:2026年06月30日

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熱中症は、正しい予防行動を行えば防ぐことができます。暑い日や、急に暑くなった日は特に対策を心がけましょう。

日常生活での予防(水分・塩分補給と環境づくり)

  • こまめな水分・塩分補給

    • のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。

  • エアコンを上手に使った室内環境

    • 室温をこまめに確認し、ためらわずにエアコンや扇風機で温度調節をしてください。

    • 遮光カーテンやすだれ、打ち水などで、室温が上がりにくい工夫をしましょう。

    • 換気を行う際も、エアコンはつけたままにすることをおすすめします。

  • 衣服やグッズの工夫

    • 通気性が良く、吸湿・速乾性のある衣服を着用しましょう。

    • 保冷剤や氷、冷たいタオルなどで体を適度に冷やしましょう。

外出時の注意点

  • 日差しを避ける:日傘や帽子の着用、日陰の利用を徹底しましょう。
  • 無理をしない:こまめに休憩を取り、天気の良い日は昼下がりの外出をできるだけ控えましょう。

熱中症が疑われる人を見かけたら(応急処置)

まずは声をかけ、意識があるか確認してください!

  • 自力で水が飲めない、意識がない・朦朧としている場合は、直ちに救急車(119番)を呼んでください!

  • 意識がある場合の応急処置

    1. 避難:涼しい場所(エアコンの効いた室内や日陰)へ移動させる。

    2. 冷却:衣服を緩め、首の回り・脇の下・足の付け根などを冷やす。

    3. 補給:飲めるようであれば、水分・塩分を補給させる。

熱中症の予防や応急処置が記載されたチラシ

出典:環境省熱中症予防情報サイト

特に注意が必要な方と、周囲の見守りのお願い

熱中症のリスクは、年齢や体調、暑さへの慣れなどによって個人差があります。 特に以下の方々はリスクが高いため、本人だけでなく周囲の方が声をかけ、注意深く見守ることが大切です。

高齢者の方の注意点

熱中症患者の約半数は高齢者です。

  • 危険な理由

    • 暑さや水分不足に対する「感覚」が鈍くなっています。

    • 暑さに対する体の「調節機能」が低下しています。

  • 対策

    • のどの渇きを感じていなくても、時間を決めてこまめに水分を補給しましょう。

    • 暑さを感じていなくても室温計を確認し、エアコンや扇風機を上手に使いましょう。

高齢者のための熱中症対策についてのチラシ
高齢者の注意点と予防法のチェック項目が記載されたチラシ

出典:厚生労働省ホームページ

子ども・障がいのある方の注意点

  • 子ども: 体温調節機能がまだ十分に発達していません。また、晴れた日は地面に近いほど気温が高くなるため、大人以上に暑い環境にいます。大人が服装や水分補給を気にかけ、顔が赤くなっていないか観察してあげましょう。

  • 障がいのある方: 体調の変化を自分で訴えることが難しい場合があります。周囲が体調の変化にいち早く気づけるよう、見守りをお願いします。

熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラートとの違い

熱中症警戒情報と熱中症特別警戒情報についての表

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