自転車の安全な乗り方

更新日:2026年10月27日

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自転車の安全な乗り方

自転車の安全な乗り方と交通ルール

自転車は、通学や買い物などに便利な乗り物です。しかし、使い方を間違えると、交通事故や自転車の盗難、周囲の人とのトラブルにつながることがあります。

自転車は、道路交通法上の「軽車両」であり、車の仲間です。自分の命を守るため、そして歩行者や周囲の人の安全を守るために、交通ルールとマナーを守りましょう。

久慈市少年センターから、小学生・中学生・高校生の皆さんと保護者の方に、自転車を安全に利用するためのポイントを紹介します。

自転車の盗難を防ごう

1.自転車の盗難を防ごう!短時間でも必ず鍵をかける

自転車の盗難を防ぐために、まず大切なのは、駐輪するときに必ず鍵をかけることです。

「すぐ戻るから大丈夫」「学校やお店の敷地内だから安心」と油断してはいけません。短時間の駐輪でも、施錠を習慣にしましょう。

自転車の盗難防止 3つのポイント

・短時間でも必ず施錠する

・ワイヤー錠などを併用してツーロックにする

・防犯登録を行い、自転車を識別できるようにする

鍵をかける習慣は、自分の大切な自転車を守る第一歩です。鍵をかけたか、出発前に確認しましょう。

駐輪マナーを守ろう

2.駐輪マナーを守ろう!

自転車は、決められた駐輪場や指定された場所に停めましょう。

歩道や建物の出入口、点字ブロックの上などに自転車を停めると、歩行者の通行を妨げたり、事故の原因になったりすることがあります。

気をつけたい駐輪マナー

  • 駐輪場の決められた場所に停める

  • 歩道や出入口をふさがない

  • 点字ブロックの上に停めない

  • 他の人が自転車を出し入れしやすいように整列する

自分だけでなく、ほかの人も気持ちよく利用できる駐輪を心がけましょう。

交通ルールを守ろう

3.自転車の交通ルールを守ろう!

自転車は便利な乗り物ですが、交通ルールを守らなければ、自分や周囲の人を危険にさらすことになります。

警察庁が示す「自転車安全利用五則」を確認しましょう。

1) 車道が原則、左側を通行

自転車は車道の左側を通行することが原則です。

歩道を通行できる場合もありますが、その際は歩行者を優先し、歩行者の通行を妨げないようにしましょう。

2) 交差点では信号と一時停止を守り、安全確認

信号を守り、一時停止の標識がある場所では必ず止まりましょう。

交差点では、左右や周囲の安全をしっかり確認してから進みましょう。

3) 夜間はライトを点灯する

暗い時間帯は、前照灯を点灯しましょう。自分の進む道を確認しやすくするだけでなく、周囲に自転車の存在を知らせることにもつながります。

保護者の方へ 飲酒運転は禁止

お酒を飲んだら、自転車を運転してはいけません。飲酒運転は重大な事故につながる危険な行為です。

ヘルメットを着用しよう

4.ヘルメットを着用しよう

自転車に乗るときは、年齢にかかわらずヘルメットを着用しましょう。

事故の際に頭部を守るため、あごひもを正しく締め、サイズの合ったヘルメットを使用することが大切です。

スマートフォンの使用はやめよう

5.スマートフォンを使いながらの運転はやめよう!

自転車に乗りながらスマートフォンの画面を見たり、操作したりすることは大変危険です。

画面に気を取られると、前方の歩行者や自動車、信号の変化に気づくのが遅れ、重大な事故につながるおそれがあります。

スマホ運転を防ぐための約束

  • 運転中はスマートフォンを操作しない

  • 画面や通知を確認しない

  • 電話やメッセージへの対応は、安全な場所に停車してから行う

スマートフォンを確認したいときは、必ず安全な場所に自転車を停めてからにしましょう。

イヤホンの使用や傘差し運転なども、安全な運転を妨げる危険があります。周囲の音や交通状況を確認できる状態で運転しましょう。

自転車にも「青切符」制度

6.2026年4月から自転車にも「青切符」制度が始まりました

2026年4月1日から、自転車にも交通反則通告制度、いわゆる「青切符」制度が適用されています。

対象は16歳以上の自転車利用者による一定の交通違反です。信号無視や一時不停止、携帯電話使用などの違反について、違反の内容や状況に応じて手続きが行われます。

ただし、すべての違反が一律に青切符の対象となるわけではありません。重大な違反などは、刑事手続きの対象となる場合があります。

「罰則があるから守る」のではなく、自分と周囲の人の命を守るために、日頃から交通ルールを守りましょう。

制度の詳しい内容は、警察庁の公式ホームページで確認できます。

自転車を利用する皆さんへ

自転車の安全利用で大切なのは、一人ひとりがルールとマナーを意識することです。

自転車に乗る前に、次の4つを確認しましょう。

  • 鍵をかける習慣が身についているか

  • 決められた場所に駐輪しているか

  • ヘルメットを着用しているか

  • 交通ルールを守り、安全に運転しているか

小学生・中学生・高校生の皆さんは、家族や友達と一緒に確認してみてください。保護者の皆さんも、日頃からお子さんと自転車の安全について話し合いましょう。

一人ひとりの心がけが、交通事故や盗難の防止につながります。

ルールを守って、みんなが安心して暮らせる久慈市を目指しましょう。

久慈市少年センター

この記事に関するお問い合わせ先

生活福祉部 社会福祉課
〒028-8030 岩手県久慈市川崎町1番1号 本庁舎1階
電話番号:0194-52-2119
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