家庭血圧を測りましょう

更新日:2025年08月26日

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久慈市の循環器疾患(脳血管疾患、心疾患)の標準化死亡比(SMR)は全国より高く、年々増加傾向にあります。循環器疾患の基礎疾患である高血圧症についても増加傾向です。高血圧症の発症予防と重症化予防の一環として、家庭での血圧測定の普及に取り組んでいます。

家庭血圧を測る理由

  • 血圧の数値は、測るときの環境や測る時間、精神状態など様々な状況によって左右される

  • 病院や不規則な時間に測った血圧は、自分の血圧を把握することにはならない

  • 病院等で低くても家庭の血圧が高い場合もある(仮面高血圧)

 

自分の血圧を知るために家庭での定期的な血圧測定が大切です。

家庭血圧を測る時間

朝と夜の1日2回、できるだけ毎日同じ時間に測定しましょう。1日の中で落ち着いて測定できる時間帯を設定しましょう。

朝は起きてから1時間以内、トイレを済ませてから、朝食の前、服薬の前に測定するのがよいでしょう。
夜は寝る直前、トイレを済ませてから測定するのがよいでしょう。
 

血圧の正しい測り方のポイント

  • いすに背筋を伸ばして座る
  • 1~2分安静にし、リラックスする
  • カフは心臓と同じくらいの高さにする
  • 腕に力を入れない
  • カフは素肌にぴったりと巻く。薄手の服なら上からでもよい
  • 測定中は会話をしない
  • 測定前に喫煙、飲酒、カフェインの摂取を控える
血圧測定のポイント

家庭血圧の目安

最高血圧が135ミリメートルエイチジー未満

最低血圧が85ミリメートルエイチジー未満が目安です。
この数値を超えた状態が1~2週間以上続く場合は早めに医療機関を受診しましょう。

記録の方法

朝と夜それぞれ2回ずつ測定しすべての数値を記録します。1週間の平均値も記録するとよいです。睡眠不足や便秘など体のちょっとした変化でも血圧は左右されるため、その日の体調もメモしておきましょう。
血圧手帳の配布を無料で行っています。必要な方は市民課4番窓口までお越しください。

家庭血圧計をお持ちでない方へ

久慈市では家庭血圧計の貸し出しを行っています。

この記事に関するお問い合わせ先

生活福祉部 市民課 国保年金係
〒028-8030 岩手県久慈市川崎町1番1号 本庁舎1階
電話番号:0194-52-2118
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