久慈市は「健康のまちづくり☆くじ 目指せ高血圧ゼロのまち!」に取り組みます

更新日:2026年05月25日

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当市の脳血管疾患死亡率は、全国平均の約1.6倍と高い状況です。脳血管疾患発症の危険性を高めるものの1つに高血圧があります。高血圧の人の中には、自分が高血圧であることを知らない、知っていながら治療がされていない人も多く、注意が必要です。
このことから、市は特定非営利活動法人日本高血圧学会の「高血圧ゼロのまちモデル事業」に応募し、県内初の自治体として令和8年2月17日に承認されました。取組み期間は令和8年度から5年間。高血圧対策を強化した健康のまちづくりを推進してまいります。

また、健康くじ21プラン(第3次)の評価指標で取組みの評価をしてまいります。

健康課題

三大疾病の人口10万対の死亡率は、すべてにおいて全国・岩手県より高い数値を示しています。特に脳血管疾患の死亡率は、全国、岩手県と大きく差を広げ非常に高い数値となっています。

死因別標準化死亡比をみると、男女共に脳血管疾患、心疾患が高くなっています。

高血圧の一因である塩分摂取量は、20~74歳では9.5g、75歳以上は9.0gであり、日本人(成人)の1日の塩分摂取目標量(男性7.5g未満、女性6.5g未満)を男女とも大幅に超過しています。

目標

【重篤な急性脳心血管病をゼロにする!】

  • 自分の血圧を知らない人をゼロにする !
  • 重症高血圧(180/110mmHg以上)をゼロにする!
  • 塩分摂取量の基準(成人の1日目標塩分摂取量:男性7.5g未満、女性6.5g未満)を知らない人をゼロにする !

具体的な取り組み

普及啓発

  • 市の塩分過多の現状に沿った減塩方法の普及啓発

久慈市の減塩の取組について

  • 高血圧予防の普及啓発
  • 家庭血圧計の貸し出しとHPでの周知

家庭血圧計の貸し出しを行っています

  • 減塩推進商品販売企業の登録とHPでの発信

減塩の推進を目指したメニューや減塩商品を販売している企業を把握しています

  • 施設などに設置され、無料で使うことのできるキオスク血圧計の設置場所の把握とHPでの周知

血圧計を設置している企業等(キオスク血圧測定実施企業)を把握しています

  • 健康診査時の尿中ナトリウム測定実施による意識づけ

健康教育

乳幼児相談時における教育

  • 離乳食指導(味覚、減塩)
  • 家族への高血圧予防や脳卒中予防、減塩指導

減塩に関する講演や学習会の開催

減塩味噌汁試飲や野菜摂取量測定など体験型教育の実施

ハイリスク者への支援

健康診査受診者への保健指導(受診勧奨や家庭血圧測定勧奨)など

お問い合わせ

久慈市 保健推進課 保健係

〒028-0014 久慈市旭町8-100-1 元気の泉内

電話番号:0194-61-3316

この記事に関するお問い合わせ先

生活福祉部 保健推進課
〒028-0014 岩手県久慈市旭町第8地割100番地1 元気の泉
電話番号:0194-61-3315
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